こんにちは!
新オプション!追加しました!
始めに新しく追加したオプションについてお話します!
目元集中ケア、ほうれい線集中ケア、全顔ケア
全てヒト幹細胞トリートメント付き(アイメソ)
iMeso
ホームケアでも、本格浸透ケアが手軽にできる韓国発!美顔器『iMeso(アイメソ)』が登場!!
ナノサイズの微細な穴を角質層にあけ、美容液の浸透(※)を助けてくれます。
※角質層まで
iMeso(アイメソ)は、先端テクノロジーによって開発された『メソチップ』を使用しており、
髪の毛の1/1000の突起により、肌に負担をかけることなく、美容液の浸透性を高めます。
iMesoを取り入れることで良質な美容成分が肌の奥までグングン浸透していき、美容液の効果を高めます!
浸透率は約200倍!!!
1秒間に200回振動し約10,000個/秒、肌に微細な穴が形成されます。
髪の毛の1/1000の細さ こだわりのメソチップ 金属フリー!!
メソニードルは、肌への刺激が最小限。
傷つけることなく、角質層に微細な穴を開けることができます。
ナノテクノロジーによって削り出されたメソニーチップの突起は
高品質かつ、ごく細いため
ゴム風船も割ることなく
液剤を浸透させることができます。
肌への負担を極力減らし、安心安全に浸透させることが可能です。
iMesoを使用して美容液を浸透させることで
・うるおいを高め毛穴が目立ちにくい肌へ
・口元や目元など敏感な部分も集中ケア
・ハリ潤いのあるつややかな肌へ
・心地よくなめらかな肌へ
注意
・iMesoにより作られた極小の穴がふさがるまでに、20分程かかります。
・使用後30分はメイクをしないでください。
当店のオプションは
このiMesoと韓国から仕入れてきたヒト幹細胞トリートメントを使用します。
韓国から仕入れてきたヒト幹細胞トリートメントは
韓国DOAH社exsilunヒト幹細胞トリートメントを使用します。
ヒト幹細胞とは、新しい細胞の生まれ変わりや再生を促進してくれる細胞のことです。
年齢を重ねるにつれて目元や口元のたるみ、シワ等気になる方もおおいのではないでしょうか?
乾燥するとバリア機能が低下し
刺激を受けやすくなりシミ・シワ・たるみの原因になってしまいます!!
シワ
皮膚が薄い目元は、うるおい不足が小じわとなって出現!
シミ
肌の乾燥=シミ悪化の原因と思って!肌のバリア機能が落ちて、炎症が続くとシミの原因に!
たるみ
たるみは真皮衰え※のサイン
※表皮の奥にある、皮膚のハリと弾力を保つ真皮の働きが衰えると、シワ・たるみを加速する原因に!
乾燥はすべての老け悩みの元凶です!!
乾燥対策をしっかり行うことで、若々しいお肌を保つことができるのです。
皮脂量…湿度が低い秋冬は特に高リスク!
皮脂量のピークは20代といわれています。
ピークである20代を過ぎると皮脂量は減少し続け、年齢が上がれば上げるほど、保湿が必要に。
保湿はエイジングケアのファーストステップであると心得ておきましょう!
水分量…水分量が低下すると肌の透明度が低下!
うるおいを与えることで肌に透明感が出るため、若々しい印象に。
水分量が十分にある肌はキメが整ってなめらかになり、肌トラブルも減ります。
日頃から保湿をしておくことで水光肌を目指しましょう!
①「クレンジング」や「洗顔」を見直しましょう!
:皮脂量の分泌が少なく、乾燥で刺激に敏感になっている冬の肌には、クリームクレンジングがおすすめ。2)洗い流す時に、高温・高圧のシャワーはNG
:温度を下げて両手ですくってすすぎましょう。顔面シャワーは、刺激も強く、必要な皮脂まで落ちてしまいます。
3)洗顔後はすぐに化粧水でケアを
:洗顔後の肌は水分が蒸発しやすい状態。すぐに化粧水で保水してあげる必要があります。
「保湿効果の高い美容液」をプラスワン!
大手化粧品会社の肌年齢調査では、6月と9月に肌年齢を計測したところ、9月の肌年齢は平均3歳ほど上がってしまったとの調査結果も。
つまり夏〜秋は、肌老化が進みやすいシーズン。秋に行うスキンケアが今後若々しい肌を保っていくためのカギになると言えます。
シミの原因
秋になり、しみが目立つようになるのは“夏の紫外線ダメージ”が表面化するため。
夏の強い紫外線によって肌内部に発生した過剰なメラニンは蓄積され、肌のターンオーバーにより肌の表面におしあげられます。肌の生まれ変わりの周期は約28日であるため、秋頃にダメージが見えるようになるのです。
くすみの原因
シミの原因と同様に、過剰なメラニンが表面化してくると肌色が暗くなり、くすんで見えてしまいます。
また、空気が乾燥してくると肌の水分が奪われ、ハリが失われます。
すると、乾燥毛穴やたるみ毛穴が発生し、肌に凹凸の影ができ、くすんでいるように見える
ようになります。
シワの原因
気温と湿度の低下が原因です。
秋になると湿度が下がり乾燥します。そして、気温が下がると血流も悪くなり、肌に栄養が届きにくく乾燥の原因となります。さらに、皮膚温が下がることで化粧水や美容液の浸透も悪くなるため、いつものお手入れでは乾燥を防げず、知らぬ間にシワができてしまいます。
秋のスキンケアのポイント
ターンオーバーを整える[シミ・くすみ・シワ対策]
肌のターンオーバーを整える成分としておすすめしたいのは、AHA(フルーツ酸)やPHAなどの配合された商品です。これらは肌の古い角質をおだやかに落とし、肌深部に浸透することで新しい肌の生まれ変わりをサポートします。
ホワイトニング効果のある化粧品を選ぶ[シミ・くすみ対策]
秋こそ『ホワイトニング効果のある化粧品』を使用することをお勧めします。さらに、肌の深部へ届ける「浸透力」の高いコスメがオススメです。夏のくすみは早いうちに一掃しましょう。
ハイドロキノン、アルブチン、コウジ酸、フェルラ酸、ビタミンC、トラネキサム酸 など
■ハイドロキノン
美白に効果的な成分として「ハイドロキノン」があります。 その中でも「安定型ハイドロキノン」を配合したものがおすすめです。
ハイドロキノンの進化型である「安定型ハイドロキノン」は安定性が非常に高く、肌への負担も少ない成分。さらに、従来型ハイドロキノンよりも肌に浸透しやすく、効果が持続すると言われています。
フェルラ酸
フェルラ酸は肌老化の原因である紫外線をブロックし、潤いの向上や、ハリ・弾力の回復、シミの原因にも効果的にアプローチします。
ピュアビタミンC
化粧品に使用されるビタミンCは主に〝ビタミンC誘導体〟と〝ピュアビタミンC〟の2種類ありますが、〝ピュアビタミンC※〟は、即効性および浸透性が高い成分。浸透しにくいと言われるピュアビタミンCを
肌に塗っても安全かつ即効性も高い成分として知られるビタミンCは、乾燥、毛穴ケア、ハリ・弾力などにも効果的です。
保湿力の高いパックでしっかり保湿ケア[くすみ・シワ対策]
浸透力が下がる秋の肌は夏と同じケアでは効果が下がります。いつもより多めに化粧水を使ったり、うるおい成分の多いシートマスクを使用して、たっぷり保湿ケアを行いましょう。
若々しい肌を保つためには秋も油断せず、しっかりと肌のお手入れを。忙しい毎日の中、スキンケアをサボりたくなる気持ちもあるかもしれませんが、美は1日にしてならず!たゆまぬ努力を続けることが大切です。
お家でもご自身でケアを頑張りつつ、定期的にサロンでスペシャルケアをされることを
おすすめいたします!
是非新しいiMesoを使用し、目元や口元のたるみ、シワを改善しいつまでも若々しくいましょう♪